どこまでつきあうかなぁ...

Pick up orchestraの実態は、kalam教授の指揮法課外授業でした...
小編成のオーケストラ相手に、指揮科の学生が棒を振ります。なんだかんだと進んでいくわけですが、kalam教授(指揮科の教授。オーケストラの指揮者もこの人)が付きっ切りで見ていて、ことあるごとに指導が飛ぶ、と。
我々楽器を持ってるメンバーは、まぁつまり、生きた教材さんなわけです。
音楽やってるに違いはないし、授業だろうが教材だろうがかまわない、んだけど、問題は...


指揮、下手すぎだってば


オレに振らせろ、といいたくなります*1。ま、ただで指揮法の授業見学してると思えばいいんですけどね(^^;
どのみち、今学期はもうすぐ終わり...pick up orchestraは昨夜で最後、UNC Symphony Orchestraの方も、今日の練習明日の本番明後日の音あわせ、で、おしまいです。あとは来年のお楽しみ。
さようしかり、本番は明日だ...

*1:過去二度ほど、人前でのまともなコンサートを指揮したことあり