連休レジャー疲れってやつですか。

そらまぁ、計6時間博物館にいれば、それなりにくたびれもするという...おまけに帰宅後はプールにも付き合いましたしぃ。
んで、ちとおねむざんす。



そらそうと、
近在にようやく、まともなNikonディーラである<とおぼしき>リアルのカメラ屋が見つかったんで、メールで一つ問い合わせてみたところ...
「んな商品は扱ってない」
「単なるフィルムホルダじゃないか」
「三脚使えばできるんじゃないの」
こういうのを、木で鼻をくくったような返事というんだろうなぁ...


仕方がない、当該案件については、神戸てんとむし学校の校長先生にご助力を仰ぐしかないか...とそれにしても、


「木で鼻をくくる」
えぇと、意味合いは手元の電子版広辞苑においても明らかなんですが、語源というか...どういう成り立ちでしょうね、この表現。なんとなく使っちゃうと気になってしょうがないもんで。


いろいろググってたら、


「木で鼻をくくったような


...って、その言い回しはさすがにどうだろう...