復活。

炸裂してきました(^^)(^^)(^^)♪♪♪♪♪



いやぁ、なんていうか...



ウデは鈍ってねぇな、オレ(笑)

まぁね、細かいことをきちんとやろうとすると、いまいち指の回りが悪いとか...そういうことはありますが、オーケストラのビオラ弾きっていう範囲なら、完全に通用する...というか、しました。
単に楽器を弾くってことではなくて、いろいろあるんです。細かい約束事とか*1が。
そういうのはやっぱり、忘れようもないみたいで。

今回は特に、メインの曲がコープランドの「アパラチアの春」だという...
以前弾いて以来、ずぅっともう一度やりたかった曲なんだってことは先日も書きましたが、実は難しいんですこれ。
聴いた感じは、まぁ聴きやすい...少なくともなんにも難しいこと考えずにスーッと聴ける、きれーなきれーな曲なんですけどもね、
楽譜見るとこれがまぁ、変拍子の嵐だったりする。転調もすごい頻繁ですし。
んで、私はこの曲を知ってる...それもすんげぇよく知ってる...わけで、

まぁ要するに、目立ちまくってまいりました(^^;

認知のされ方としては、楽でしたわね。一発OKってことで。
パートナーのJenniferともまったく問題なくコンタクト取れてますし、いい調子でオーケストラに貢献できそうです。


...というか、いい調子で楽しめそうです(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)




...帰りたくなくなる、んじゃないかなぁ...(^^;

*1:全身耳状態でアンサンブルの芯を見つけて合わせるとか、左右どっちの人が楽譜をめくるかとか、指揮者の指示をどういう記号で譜面に書くかとか、途中で落っこちた場合の対処法とか、無数に