滞米半年で九歳児の日本語がどうなるかというお話...なのかな?

昨夜も遅かったし(就寝2時45分)、今夜もあるしで...ほんとはたぁっぷり寝坊するつもりが、なんとなく起きちゃいまして...
ムスメといちゃついておりました。
いちゃつきの中で、ムスメが自作の怪談ってのをいろいろと披露してくれたんですが(要らんというのに...こぁい話は嫌いだというておるのに...)、これがどうにも突っ込みどころ満載なので、ちょいとご紹介。


「そこで、学校のトイレに行ってみることにしたヒロトくんは...」
 =さっきまでヒロシくんだったってば=


「ヒロシくんがなかなか帰ってこないので、心配した、担当の先生が...」
 =担任だー。担当じゃぁ病院だー。=


「霧の中を...どこからともなく、鈴の音が...チャリンチャリンと」
 =それじゃ小銭だー。日本の鈴の音はチリンチリンだー。=



もはや感性の領域まで、危うくなってるように思われるわけで...(^^;